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2010年5月

弘前城 桜祭り

岩木山で山スキーを楽しんだ後、八甲田へ向かったが、途中弘前城で桜祭りをやっていた。

どんなものか見学、いや鑑賞に立ち寄った。

お濠の周囲の桜は葉桜になりつつあるが、場内の桜は満開状態。

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300円払って天守閣へ。

天守閣自体は大したことないけど、本丸内の公園の桜は素晴らしい。

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続いて桜のトンネルへ。こちらも見事。

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日本一かどうかは分からないけど、確かに評判通りだった。

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玉川温泉

八幡平で山スキーを楽しんだ翌日は、玉川温泉へ。

ここの温泉、日本一酸性の強い温泉とのこと。どんなものか一度湯に浸かってみたかった。

近くで車中泊していると朝6時過ぎから車が次々とやって来る。
まだ外来はオープンしていないのに、なんでこんな早朝から?

自分も行ってみると、多くの人がござを持って出かけて行く。
岩のあちこちから蒸気が噴出している。岩自体が暖かい。
皆さん、思い思いの所にござを敷いて寝っころがっている。
なるほど、天然の岩盤浴か~。

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困った。ござなんか持ってきてない。う~ん。
とりあえずシュラフカバーを敷いてその上で寝転ぶ。
ちょっと熱い。まあ我慢できないこともないので、しばし寝る。
全身ポカポカして気持ちいい~。ほんま天然の岩盤浴だ。

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外来がオープンしたので、入浴。源泉50%の湯船にまず浸かる。キズのあるところに効く~。

次に源泉100%の湯船に浸かる。確かに強烈。かゆいところにメッチャ効く。

噂通りの温泉だった。

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平城宮跡

平城遷都1300年祭が行われているので、行ってきた。

朱雀大路を北上するとまず朱雀門が出迎えてくれる。

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門をくぐると何と近鉄奈良線が横切っている。踏切を渡ると南門が出迎えてくれる。
振り返ると、朱雀門の前を近鉄特急が通過している。ちょっと面白い光景。

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そして南門をくぐると大極殿がそびえ建っている。

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中に入る(無料で入れる)と、天皇の玉座である高御座が置かれている。

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天井の四方には、北に玄武、東に青龍、南に朱雀、西に白虎が描かれている。しばし見とれる。

その後少しブラブラしていると衛士の交代シーンがあったので、見学する。

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その後平城京歴史館に入ろうとするも、まず整理券を貰ってくれと言われる。何と2時間待ち。昼飯食ったり、土産を買ったりして時間をつぶす。
時間になったので行くと、しばらく並ばされる。ようやく入館と思いきや、入口で入館券を買わされる。
ここだけ入館料500円払わされる。ここでもまた並ばされる。
並んでる時に券を売れ!要領悪いな~と後ろのおっちゃんが怒っている。同感!!

中は大したことなかった。500円払ってかつあんなに待ってまでして
入館する程の価値はないと、個人的には思う。
ただ遣唐使船が復元されており、その船の甲板に上がれるので、子供は喜ぶかも。でもこの船で東シナ海を横断するなんて、俺は嫌だな~。(^^ゞ

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大極殿がライトアップされるというので、見て帰ることに。
暗くなるまで奈良公園をブラブラ。
鹿に餌をやったりして時間をつぶし、暗くなってから再び平城宮に戻る。

闇に大極殿がライトアップされて浮かんでいる。きれいだった。

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八甲田山 バックカントリースキー

4日目は八甲田山へ。

当然のことながら、3月に来た時より雪は減っている。大岳も上は黒い。

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当初は酸ヶ湯から大岳まで歩いて登り、滑っておりてこようかと思っていたが、酸ヶ湯周辺はあまり雪がない。今年は里雪だったらしく、例年より1M雪が少ないとのこと。

箒場ルートも下部は沢が割れているらしい。
結局ツアーに参加することに。

ガイド判断でちょっとロングコースだが、大岳ー小岳から猿倉温泉へ下るルートに行くことに。
大岳までシール登行。まず大岳の大斜面を滑る。予想以上に雪が良く、快適に滑れた。

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降りたところで昼食。
昼食後、小岳に登り返す。
ピークでシールをはずし、滑降開始。
大岳の斜面の雪が良かったから、ここもいいと思うので、思い切って行きましょうとガイドが言う。
ラジャ!

雪質もまずまず。思い切って滑って行ける。
また割れ目がある所では手前でガイドが止まって注意してくれる。
やっぱガイドがいると安心して思い切って滑れる。

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さすがに下部は雪が悪くなってきたが、樹林帯に入ると何とかそこそこのスピードで滑って行ける。
猿倉温泉まで滑って降りられた。

このコースは厳冬期に行くことは難しいルートらしい(周回道路の除雪対象外個所に降りるため、迎えのバスが入って行けない)。

この時期ならではのコース、それも一番長く楽しく滑れるコースであり、ガイドツアーに参加して正解だった。

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岩木山 バックカントリースキー

3日目は岩木山へ。

こちらも雄大な山である。

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朝6時、嶽温泉登山口を出発。

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他にもいくつか登山口はあるが、ここが一番標高が高いため、近くまでスキーで滑って降りてこられる。
情報では、他は下部は40~50分の歩きを強いられるが、ここは10分ほどで済む。実際10分ほど歩くと雪がでてきたので、シール登行に切り替える。
ブナ林の中、緩やかの斜面を登って行く。
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2時間半ほどで八合目に到着。
見上げるとここから頂上までは雪は少ない。

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板を担いで上がるのもうざいと思ったので、九合目までリフトで登ることに。
リフト終点から頂上までは板を担いで登山道を登った。
1時間ほどで頂上着。眺望はまずまず。ただ春霞で海までの眺望は得られなかった。

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頂上からスキーを履いたまま滑って降りられる弥生コースをまず滑る。
結構な斜度だけど、広大な斜面なので、気持ちよくローングターンで滑って行けた。

写真、赤丸の岩の所まで滑降(山頂から標高差約300M)。

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1時間かけて登り返す。

反対側は雪がないので、板を担いで下る。途中で藪こぎして雪のある所に出、そこでスキーを履いて八合目まで滑り下りた。

八合目から嶽温泉コースを滑る。ブナ林の中、快適なツリーランが楽しめた。
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弥生コース上部の無木立の大斜面を滑るのも気持ちいいけど、こういうブナ林の中のツリーランも楽しい。
山スキーっていろんなスキーを楽しませてくれる。

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八幡平 バックカントリースキー

2日目は八幡平へ。

見上げると、ホント平らな山である。

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八幡平アスピテラインは夜間通行止めなので、 8時半のゲートオープンと同時に出発。

茶臼山登山口には15分ほどで到着。車5台くらい置けるスペースがある。準備して9時、出発。

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茶臼山までは標高差200Mほどだが、急斜面。ちょっと喘ぎながら登る。

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40分ほどで山頂着。

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茶臼山から黒谷地湿原までは緩い下り。シールをつけたまま下る。
黒谷地湿原からは緩い登り。見ごたえのある湿原なんだろうけど、今は一面雪原である。
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源太森という名の小ピークを過ぎ、八幡平のピークへ。登ってんのか下ってんのか分からなくなる程のだだぴろい平原(今は雪原)である。
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茶臼山登山口から2時間ほどで八幡平山頂着。山名板はまだ雪に埋もれている。
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ここでシールははずして滑降開始。でも平原。手でこがないと前へ進まない。

う~んネイチャースキー、歩くスキーだな~。

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しばらく下るとようやく斜度が増してきた。ターンする程の斜度ではないので、立ったまま周りの景色を見ながら滑って行ける。
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ようやくターンしなければならない斜面になったので、何 ターンしているうちにふけの湯温泉に到着。本当は後生掛温泉まで下るつもりだったが、雪はあちこち切れてるみたいなので、ここで滑降終了とした。
う~ん、実際にターンして滑ったのは最後の標高差100Mほど。
ちょっと滑り足りない気がするけど、まあ雪原のネイチャースキーは楽しめた。

ふけの湯温泉で滑降は終了としたので、予定より1本早いバスに乗って茶臼山登山口に戻り、車で後生掛温泉へ。
車で標高の高い所まで行くと、やっぱり楽だな~。
昨日睡眠不足でいきなり標高差1400Mの岩手山に登ったけど、昨日を八幡平にすべきだった。順番間違えたな~。^^;

後生掛温泉、東北らしい風情のある温泉。湯もいい。特に泥湯が気に入った。

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岩手山 バックカントリースキー

GWは東北へ遠征。1発目は岩手山へ。

そびえたつ独立峰。雄大な山である。

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明け方3時頃、登山口の焼走に到着。2時間程仮眠を取って6時に出発。

登山口は雪なし。スキーを背負って歩きだす。
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途中で単独のおじさんが抜いて行く。聞けば地元の人で何回も来ているとのこと。

これは心強い人が現れた。

標高900Mくらいで雪面がでてきたので、シール登行に切りかえる。
標高1200Mくらいでようやく樹林帯を抜けた。見上げると凄い大斜面が待ち受けている。

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先ほどの抜いて行ったおじさんが、双眼鏡で山頂を見上げている。上は相当風がきつそうとのこと。斜面が凍っている個所がありそうなので、おじさんはここでアイゼンを装着。

僕はクトーを付けて登ることに。手を伸ばせば山頂が届きそうなのに、なかなか着かない。

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登るにつれて風がどんどんきつくなる。斜度も増してきたので、スキーを担いでアイゼン登行に切りかえる。
先行のおじさんが踏跡をつけてくれているので、助かる。
ただ凄い風。スキーを背負っていると風にあおられてマジで飛ばされそうになる。

1900M(山頂まで残り標高差150Mほど)まで登るとほとんど雪が飛ばされ、岩が露出している。とてもここから上はスキーはできない。どうせ滑れないなら、ここにスキーをデポし、空身で頂上へ行くことに。上からおじさんが降りてきて、外輪山はもっと風が強い、ほんまに気を付けて行きや、と言ってくれる。おおきに。

外輪山、まさに烈風。空身で来て正解。あまりに風が強いので、火口側に5Mほど降りたら、ましになったので火口側をつたいながら頂上へ。
写真だけ取ってすぐ退散。

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スキーをデポしたとこまで戻り、滑降開始。初めは風で雪面がアイスバーンになっている。慎重に滑る。
200Mほど下ると雪も柔らかくなり、結構いい雪質。昨日は下は雨だったらしいが、上は雪だったみたい。10~20センチは積もっている。ちょっとのパウダーで快適に滑りが楽しめた。
振り返えって自分のシュプールを眺める。自分だけのシュプール。
これぞ、山スキーの醍醐味。

もう少しきれいなシュプールだと言うことないんだけでな。。。(^^ゞ

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標高1400Mくらいまで降りると雪は悪くなってきて、悪雪モナカ雪。当然てこずる。

上はアイスバーン、真中はパウダースノー、下は悪雪モナカ雪。
はるばる大阪から来た人間にいろんな雪を用意して歓待してくれてありがとう。>岩手山(^-^)

下山後は登山口にある温泉に浸かり、明日登る予定の八幡平へ向かった。


 

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火打・三田原山 バックカントリースキー

4/17(土)

火打山へ。

笹ヶ峰の京大ヒュッテから黒沢までトラバース気味に移動。
その後、黒沢を登って行った。例年より雪は豊富らしく、黒沢橋より少し上部以降は、雪で埋まっているので、沢の上を登って行ける。富士見平まではまずまず順調。トラバースして高谷池に到着。

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しばらくするとガスが切れ、晴れてきた。
雲上の別世界。しばし周りの景色にみとれる。

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休憩後、火打山へ向かう。急斜面にかかるとペースが落ちる。
何度か立ち止まるながら、ようやく山頂着。

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滑り出そうとした時、ガスがかかってきた。おまけに雪はモナカ雪。うまくターンできない。(:_;)
少し下ったところでガスが切れるのを待つ。

晴れてきたので、鍋倉谷源頭への斜面を滑る。やはりモナカ雪。
先行パーティがきれいなシュプールを描いている。俺より上手い!
八甲田でツアーリーダの人に教えて貰った方法を試すが、なかなかうまくいかない。言われたことをすぐに出来るほど、スキーは甘くない。

やっぱもっとゲレンデで練習しないとダメだな~と実感。(^^ゞ

それでも各人思い思いのシュプールを描く。

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富士見平から下は雪が締まっているので、まずまず快適に滑れ、あっと言う間に林道まで戻れた。

4/18(日)

三田原山へ。

涸沢を登って三田原山へ。
しっかりした堅い雪面でシールがよく効き、まずまず快調に登って行けた。結構幅のある沢。ここを滑れるのかと思うと、嬉しくなる。

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標高1800Mくらいのとこで右岸に上がる。広々とした斜面に木がまばら。ここを滑れるのかと思うと、またまた嬉しくなる。

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斜度がほぼ一定であり、雪も締まっているので、直登して山頂へ。
三田原山の隣のピークだが、標高もほぼ同じなので、ここで登りは終了。
天気良し、景色最高、雪は・・・モナカ。
滑り始めは無木立の大斜面。八方のリーゼンに勝るとも劣らない。
でもうまくターンできない。食べるモナカは好きだけど、雪のモナカは嫌いや~。(^^ゞ

来シーズンの課題やな~。

少し下ると雪が締まってきて最高のゲレンデ状態。思わず、いつもの雄叫びが出る。^^;

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涸沢の中も雪は締まっていて至福のスキーが楽しめた。

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